■ NEW 2022年6月9日
石田図工室のTシャツ支店オープン
支店と呼ぶほど大袈裟なものではありませんが、自分でTシャツをデザインして販売できるサイトに 石田図工室《Tシャツ支店》として登録しました。第一弾のTシャツはやっぱりロゴT。ここのサイトはお得なクーポンがやたら出るところなので、もしも購入希望の奇特な方がいらっしゃれば、クーポンの時期を狙って買うといいですよいちばん安いときで一枚1,000円くらいで買えます。
ロゴTの購入は→ 石田図工室のロゴT(赤)
■2020年7月30日
「観光映像大賞」3年連続ファイナリストに
ショートショート フィルムフェスティバル & アジアが主催する 第9回観光映像大賞 ぽつり、岡山」が選ばれました。従来の観光用PR動画とは違うイメージで制作しましたが、やっぱり選ばれるというのは気持ちがいいですね。
「The Land of Sunshine」「となりの岡山田くん」につづいて3年連続となります。そろそろ岡山県がグランプリを獲れるといいなぁ。コロナの話題ばかりが報道される中、ハッピーなニュースを地元にお届けできればうれしいです。さて、どうなるやら。
■2020年3月26日
「ぽつり、岡山」中之島映画祭に入賞
企画・脚本などを務めたショートムービー「ぽつり、岡山」第18回 中之島映画祭で優秀賞をいただきました。僕は基本的に広告畑の人間でして、映画祭と名が付く賞は初めてです。関係者一同、うれしく思っています。
しかし……コロナが憎い。新型コロナウイルスの影響でG.Wに予定されていた映画祭が中止となり、歴史ある大阪市中央公会堂での上映・舞台挨拶は取りやめに。本来は優秀賞8作品の中から観客投票によってグランプリが選ばれるはずだったのですが、それも叶わず(映画祭スタッフのみなさんのご心労はいかばかりかと)。いつかまた落ち着いたら劇場で観てもらいたいです。必ず。
■2019年10月
手話ダンスのニュースに出演
OHKの開局50周年記念ソング「みらいのとちゅう」。その曲を使って手話ダンスをする活動が始まりました。
僕は曲のディレクションや歌詞の担当者としてニュースにちらっと出演。やっぱりテレビは不向きです……。
完成したミュージックビデオはこちら(制作はOHKさん)。
■2019年6月
コマフォト「あの街のクリエイター」掲載
月刊誌コマーシャルフォトの連載「あの街のクリエイター」に取り上げてもらいました。各県ごとにひとりのクリエイターを見開きページで紹介する連載です。
主にカメラマンやデザイナーが登場するのですが、僕のようにプランナーとかコピーライターのタイプはめずらしかった気がします。
■2019年6月24日
岡山広告賞2部門で金賞を受賞
岡山マツダのCMでテレビ部門金賞。
岡山県の千鳥ハレウッドポスターで印刷部門金賞。
■2019年6月9日
テレビ「そ〜だったのカンパニー」出演
テレビ新広島(TSS)制作、中国地方5県で放送される「そ〜だったのカンパニー」にVTR出演しました。
岡山木村屋さんの特集で、放送の最後に「バナシガ」発案者としてコメント出演。テレビに出ている自分は「テレビ向きじゃないな」と思いました。
■2019年5月
「観光映像大賞」2年連続ファイナリストに
岡山県のPRムービー「となりの岡山田くん」がショートショートフィルムフェスティバル & アジアの「観光映像大賞(観光庁長官賞)」部門にてファイナリストに選出されました(ファイナリスト = 年間の最終10本)。
大賞は逃しましたが、前野監督とご一緒した仕事が2年つづけて評価されたことはうれしかったです。
■2019年4月20日
「アド街ック天国」倉敷特集でいろいろ
番組冒頭、いきなり流れたのが千鳥さんのジブリ風ポスター。スタジオゲストに千鳥さんがいると安心感がすごいですね。前野朋哉さん・ブルゾンちえみさんもこの日のゲストで、それぞれの方が出演されたPR動画もチラッと紹介してくれたのがうれしかったです。
とりわけ司会のイノッチが倉敷をリアルに訪問して、キムラヤで「バナシガ」を食べていたのは衝撃でした。あのイノッチが!
■2019年4月
「牛神家の一族」全国広報コンクール2019入選
日本広報協会が主催する「全国広報コンクール」の映像部門に入選しました。はじめて知ったのですが、1964年から続くコンクールだそうです。
ピンチヒッターで呼ばれて、一から企画を練り直したのもいい思い出です。よかったらご覧ください。
■2019年1月
紙芝居を出版
絵本の老舗出版社・教育画劇さんより「じてんしゃ ももたろう」という紙芝居が出ました。声をかけてくださった編集者の方に感謝です!
全国の図書館や幼稚園などに配布されますが、一般の方も購入可能です。ぜひ。
■2018年12月18日
はじめての収穫
庭で育てた人参を収穫(上の写真)。肥料の少ない痩せた土地だけど、ここまで育って感激。
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